海の底から

備忘録

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

YOI語り 2

YOIは、フィギュアスケートのグランプリシリーズを軸に物語が進むのですが、ほぼ同時期に現実のグランプリシリーズが行われていました。
 アニメで中国大会を見た後、現実の中国大会を見る…なんて体験、そうめったにあることじゃないでしょう。
 そしたら、アニメの登場人物であるはずの勇利たちが、本当にこの世界にいて、戦っているような錯覚を覚え、奇妙な臨場感を味わいました。

 この間の世界選手権も、いつにもまして真剣に観戦しました。
 そして優勝した羽生選手が、勇利の持つフリー歴代最高得点を更新した時には、何度も点数を確認して、震えおののいてしまいました。
 こんなことってあるの? わずか1.62点差っていう数字もリアルすぎて、つい何度も点数を見比べながら、羽生選手すごい!でも勇利の記録が破られて悔しい!と大騒ぎしてました。
 YOIを好きになってから、色んなスケーターの過去プロをネットで見たり、音楽を聴いたりしてるので、頭の中が忙しいです。


 YOIの虚構と現実を織り交ぜたストーリーって、放送局がGPSの放映権を持ってるから、ああいう展開にしたのでしょうか。 日程まで放映日時とかぶるよう計算して?
 わずか12話でそこまでできる余裕なかったと思うけど、どうなんでしょう?
 あの虚構と現実のごちゃまぜは、偶然の産物だったかもですが、いずれにせよ、作り手の罠にかかってしまったのは事実。
 そこまで計算してたとしたらすごいですね。 テレ朝で放映されて大正解です。
 2期はフジで全日本と四大陸とワールドやってほしいな…なんて欲張りですかね(^^ゞ
 
スポンサーサイト
  1. 2017/04/07(金) 01:14:20|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

 またやっちゃった。
 つまみ食いしながら夜更かししてネットサーフィンしてた。
 た~のし~い。 やめられな~い。

 こうして今日も私は、私がこうしたいと望んだはずの行いとは真逆のことをして自らを追いつめる。
 健康に留意しようという自律の精神と、欲望に忠実な衝動が私を苦しめる。

 私は私が分からない。
 矛盾した私の心が真に望んでいるものは何なのか。
 誰か我に光を示せ。

 …なんてぼやいてないでさっさと寝ます。 寝るったら寝る!


私の欲する善を私は行わず、私の欲しない悪を私は行う」 パウロ
 
  1. 2017/04/05(水) 01:20:07|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

人々は、最早、書きとめて置かなければ、何一つ憶えることが出来ない。着物を着るようになって、人間の皮膚が弱く醜くなった。乗物が発明されて、人間の足が弱く醜くなった。文字が普及して、人々の頭は、最早、、働かなくなったのである。
 (『中島敦全集 1』 「文字禍」より ちくま文庫)


 喪われた才知を惜しむ。
 あなが残したであろう才気煥発な旋律は、ごくわずか。
 あなたはあまりにも早く逝ってしまった。


 短編集、『古潭』。
 「狐憑(きつねつき)」、「木乃伊(ミイラ)」、「山月記」、「文字禍(もじか)」。
 中島敦は32歳の時、これら4つの物語を書いた。
 書きたいと願う人間の前に立ち塞がるであろう困難をテーマにして、4つの短編に残した。

 「狐憑」では、物語が人々から必要とされる理由を、「木乃伊」では、死と生まれ変わりを、「山月記」では、才能と努力をフイにする獣のような野心を、「文字禍」では、文字の精にとり殺される老博士を書く。
 あなたは文字を生みだした人間さえ疑う。 作家であるがゆえに。
 文字 とは、ひと とは、嘘と欺瞞と不正の温床でしかないのでしょうか。
 
  1. 2017/04/03(月) 22:10:21|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

自分が愛されることを要求するのは、思い上がりの最たるものである。
 (『ニーチェからの贈り物 ストレスに悩むあなたに』 ウルズラ・ミヘヒェルス=ヴェンツ 編  清水本祐 訳)


 言いにくい真実をズバッと言ってのけるのが哲学者なら、その人は人付き合いの悪い、ヤな奴だったんでしょうね。
 ぱらっとめくっただけで、図星指されて頭に来るような名言がずらり。
 あなたに言われなくても分かってますよ、自分が思い上がりの強い、自惚れ屋だってこと。


君たちのお粗末な自己愛が、孤独を君たちの牢獄にしてしまう。


 隷属を嫌う人間が、社会という檻の中、入りたくもない組織に入れられて、がんじがらめにされて生きねばならない苦痛を、独りでしのいでいるのに、お粗末な自己愛とか言っちゃうんですよこの人は。
 相当な変わり者だったんでしょうね、ニーチェって人は。 超人になろうとして発狂するなんて。
 こうして本に突っ込みまくることで、ストレスを発散させつつ日曜日を過ごすのでした。
 
  1. 2017/04/02(日) 19:49:36|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

海には、浪費されるものがない」   (『われらをめぐる海』 レイチェル・カースン 日下実男=訳)

 『沈黙の春』の作者が、自然界から学び取った真理。
 生物の遺骸が、新しい生命を育てるんだって。
 海の底に沈んだそれらは、潮の流れに撹拌されて、新しい生命の元へと運ばれるだって。
 自然はうまく出来てるなぁ。

 だらけた休日にこの言葉と出会って、はっとさせられました。
 浪費ばっかりの人生でいいのかといわれた気がします。
 とりあえず時間の浪費はほどほどに。 やることやろう。
 
  1. 2017/04/01(土) 23:42:06|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

プロフィール

藍田海

Author:藍田海
・ Twitter

最近の記事

カテゴリー

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。