海の底から

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獣の奏者エリン 第44話

 「アクン・メ・チャイ」 ------あらすじ------

 エリンは、真王・セィミヤの命令で、リラン・エク・アルと共に、ラザル王獣保護場へと、移ることになりました。
 ポケットに短剣をしのばせ、雨の中、エリンはカザルムを発ちました。
 いざとなったら責任を取って、死ぬつもりだったのです。
 大罪を犯す前に。
 
 
 ダミヤは館にエリンを招き入れ、王獣部隊を作るよう要請します。
 大公の闘蛇部隊と戦い、勝利するために。 真王と大公が、対等でいるために。
 それは出来ないと、断るエリン。

「王獣部隊を作るのは無理です。 王獣を操る技は、私にしか出来ないのです。」

 霧の民の母と、闘蛇衆の父との間に生まれた異端児、アクン・メ・チャイ(あり得ない交わりの中から生まれた子ども)。
 エリンは、自分が王獣を操れるのは、アクン・メ・チャイだからだと言いました。
 迷信だと笑うダミヤに、エリンはそれを証明してみせました。

 エリンは竪琴を鳴らし、悠々と、初めて会った王獣の縄張りに入りました。
 最初は唸り声を出していた王獣が、おとなしくなり、攻撃しなかったのです。

 ところが、ラザルの王獣使い・オウリが、エリンの竪琴で、エリンと同じ音を奏でても、王獣は馴れずに、襲いかかってきました。
 エリンが音無し笛を吹くと、王獣は硬直してしまいました。 まるでこうなることを予想していたかのような、素早い対応でした。

 それでもダミヤはあきらめず、エリンに、王祖・ジェの奇跡を強要しました。
 また、真王が王でいた方が、エリンのためだと、ダミヤは諭しました。

「闘蛇乗りである大公が、この国の王になったら、王獣を操る技は封印されるのだぞ。」

 それは、王獣を操れるエリンの存在が、消されるかもしれないということ。
 しかし、王獣が戦いの道具に使われることが、なくなるかもしれない…ということ。
 エリンはその可能性に、かすかな希望を感じるのでした。

エリン:星井七瀬 ナレーション:平田絵里子 ダミヤ:石田 彰 キリク:楠田敏之 オウリ:梅津秀行 ワダン:石野竜三 ターヤ:堀籠沙耶 チョク:興津和幸 サジュ:五十嵐裕美 サジュの娘:石毛佐和
脚本:坂井史世 絵コンテ:玉川真人 演出:筑紫大介、布施木一喜 作画監督:森田 史


------感想------

 密室の攻防、ハラハラしました。
 カザルム学舎は我が手にある!と言って脅すダミヤは、狡賢そのもの。
「汚れ役こそ我が使命」 とは、まさしく確信犯。
 前真王・ハルミヤに、嫌われるはずですね。
 ユーヤンのことまで調べ上げて、エリンを追いつめるあたり、本当、知恵者です。

 こういう策略家に立ち向かえるのが、単純一途なエリンの強み。
 ハッキリ「汚い」って言ってやればいいんです。 あのシーンは、ちょっとスッキリした。

 エリンがはいていた、裾の短いズボンは、ソヨンの姿を思い出させました。
 キリッとした顔つきといい、ますます母親に似てきましたね。
 いきなり故郷のアケ村が、出て来たせいでもありますが。

 懐かしい、エリン人形。 すっかり古くなっても、思い出は色あせないままでした。
 エリンの幼なじみだったサジュとチョクは結婚して、娘までいました。 昔のサジュそっくり。

 それで、相変わらず意地悪ワダンがのさばってました。 嫌な奴。
 ソヨンを生け贄にした奴らの村に、お墓なんか作ってもらわなくても、結構です。

 みんな相応に歳を取りましたね。 ワダンもしわが増えてました。(笑)
 そのせいか、毎週オープニングのソヨンとエリンを見ると、淋しい気持ちになります。
 エリンはどんどん大きくなるのに、ソヨンはいつまでもそのままなんだもん。

 孤立無援なエリン、ひとりぼっちでは、頑張れないよ。 早く来週にならないかな~。
 次回予告では、ついに、イアル対ダミヤ!
 カイルがサイコロじゃなく、剣で戦ってた!
 うふふふ、期待で胸がはちきれそうです。
 

テーマ:獣の奏者エリン - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2009/11/14(土) 22:26:29|
  2. アニメ>その他
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