海の底から

備忘録

ひとりごころとふたりごころ

 新聞の紹介記事で、俳人の金子兜太さんのことが載っていました。
 俳句のことは全然分からないけど、兜太さんがよく語るという「ひとりごころ」「ふたりごころ」という言葉が気に入ったので、メモしておきます。
 一人でこもって一方的に発信できるのが前者で、後者は相手に向かって開いているこころ……とのこと。

 詩人の大岡信さんが、連詩・朗読をしている理由について、こう語っていました。
 詩というのは、誰かに対する呼びかけだから、連詩をするんだって。
 対話が一番大事で、人間がしゃべることに意味があるから、朗読をしているんだって。
「人間が一人でね、宇宙空間に向かって、ただ孤独にね、月に吼えるをやったらだめですよ。」
 (以上、中日新聞の記事より)


 いろんなサイトを巡ってみると、いろんな人が、いろんなことをかいています。
 「ねえねえ聞いて!」「あのね…」って声が、聞こえてきそう。
 毎日ブログをかく人なんて、すごいなぁと感心しきりです。
 心の内を見つめながら、外にも開いてるバランス感覚が、絶妙。

 描きたいもの、伝えたいことがあるって素敵ですね!
 徹夜などして頑張りすぎないよう、頑張ってほしいと思っています。

 翻ってひまブロは、独りよがりな独りごころをばく進中。(^-^;)
 ~書くことが ないと書くのも また一興~  なんちて。
 

テーマ:つぶやき - ジャンル:小説・文学

  1. 2009/11/17(火) 21:58:23|
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