海の底から

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獣の奏者エリン 第46話

 「ふたりの絆」 ------あらすじ------

 夜遅く、エリンが王獣舎で竪琴を弾いていると、エクとリランが警戒のうなり声を発しました。
 外に出てみると、イアルが血まみれで、倒れていました。
 
 
 必死で刀傷を縫うエリン。エリンに身を任せるイアル。
 獣を治療するようにはいかないものの、何とか傷口は塞がりました。
 いつしかリランたちも、うなるのをやめて、おとなしくなりました。

 そこへ、ダミヤとその配下が追って来ました。
 エリンの機転で、リランのお腹の下に隠れたイアルは、見つからずにすみました。
 ダミヤは、エリンが逆らっても動じません。 イアルにはもう何も出来ないし、エリンは王獣で戦うしかない運命だと、念を押すのでした。

「お前に助けられるのは、2度目だな。俺を隠してくれるとは。
 この王獣たちは、心の奥深い部分で、あなたを信じているのだな。」

「王獣は、自分を硬直させた相手には、決して心を開きません。
 だからここの王獣も、私の竪琴には応えて、あの方(王獣使いのオウリ)の竪琴には応えなかったのです。
 アクン・メ・チャイや、霧の民の秘法などではないのです。」

 イアルは、ダミヤが前真王・ハルミヤを殺したことや、自分の境遇を、全てエリンに話しました。
 エリンも、王獣の秘密や、自分の思いを、素直に打ち明けました。

「あなたの生き方は、まるで闘蛇のよう。
 卵のうちにお母さんから引き離されて、ひたすら闘うために育てられた、孤独な獣。
 でもあなたは、闘蛇とは違う。
 人に操られた道具などではないはずです。」

 エリンは、イアルのために泣きました。
 やさしさに溢れた手のぬくもりに、イアルも涙をこぼすのでした。

エリン:星井七瀬 ダミヤ:石田 彰 イアル:鈴村健一 キリク:楠田敏之 兵1:下崎紘史 兵2:赤澤涼太
脚本:吉田玲子 絵コンテ:布施木一喜 演出:安藤貴史、布施木一喜 作画監督:松浦仁美


------感想------

 脚本家の吉田さんはサドですね。 いい男を2回も泣かせて!(*≧∀≦*)
 イアルが母親の夢を見ている間、エリンはずっと手を握ってたなんて、文字通りの手当てですよ、これは。

 王のボディガードと、10歳のお子ちゃまが、本当に運命の恋に落ちるのかと、最初は不安に思っていました。
 でも知らないうちに、エリンは大人の女性になってたのですね。
 イアルに助けられるだけじゃなく、助けて、支えられるようになりました。
 エリンにも支えが必要ですし、男女の恋愛は、やっぱり対等でなくっちゃね。

 …これ以上は、書くのが恥ずかしいな。 2人とも、少しは照れろ。(*´▽`*)

 またのぞき見していたキりク先生、今度はイアルに嫉妬ですか?
 どうしたいんだ、君は? イアルに止めを刺さないどころか、ダミヤにイアルの居場所を教えないとか、どっちに付く気だ!?

 「ふたりの絆」って、イアルとエリンのことだろうけど、エリンとリランはどうなんでしょう?
 リランは昔と同じように、じっと耳を澄ませて、エリンの様子をうかがってるように見えました。
 エリンの方が、怖がってるのかもしれませんね。 当然だけど、寂しいです。
 

テーマ:獣の奏者エリン - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2009/11/29(日) 12:11:00|
  2. アニメ>その他
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