海の底から

備忘録

獣の奏者エリン 第48話

 「リョザの夜明け」 ------あらすじ------

 タハイ・アゼのすそ野に陣を組んだ大公の闘蛇軍は、吹雪の中、夜明けを待っていました。
 軍の指揮を執るのは、兄・シュナン。
 分裂した国を一つにまとめるため、真王と大公が手を取り合おうという訴えは、セィミヤに届くのでしょうか。
 
 
 そこへ、弟のヌガンが、軍を率いてやってきました。
 兄が反逆者なのか、変革者かを見届けるために。

 タハイ・アゼの丘の上には、2つの天幕がありました。
 中には、セィミヤとダミヤ、エリンとリランが待機していました。
 外では、ダミヤの腹心でもある仮面の男たちが、警備していました。

 エリンの天幕に、深手を負ったキリクが、やってきました。
 ダミヤの部下に、殺されそうになったのです。
 しかしキリクがエリンの元へやって来たのは、怪我の治療ではなく、一緒に逃げるためでした。
 短刀を隠し持ちながら、エリンは、リランと共に生きる道を探すと言って、彼の申し出を断りました。

 一方、イアルも天幕に近づこうとしていました。
 敬愛する前真王・ハルミヤと、エリンの思いを守るために。
 偶然キリクと鉢合わせた時、仮面の男たちに見つかってしまいますが、互いに協力して敵を倒しました。
 イアルは仮面で顔を隠し、ダミヤとセィミヤのそばに忍んでゆきました。

 大公領の闘蛇村に暮らす人、王都に住む人、カザルム王獣保護場の人、大公軍の兵士、立場は違えど、皆が国の行く末を見守っていました。

 闘蛇が近づいただけで、興奮状態のリラン。
 いまだに心を決められない様子のセィミヤ。
 すでに君主の振舞いのダミヤ。
 舞台と役者が勢ぞろいし、厳かに、夜明けを迎えます。

エリン:星井七瀬 ナレーション:平田絵里子 ヌック:藤原啓治 モック:柳原哲也 ダミヤ:石田 彰 セィミヤ:高橋美佳子 イアル:鈴村健一 カイル:新垣樽助 大公:楠 大典 シュナン:花輪英司 ヌガン:川本 成 キリク:楠田敏之 ナミ:並木のり子 シロン:平野 妹 仮面の男:下崎紘史 参謀:高坂篤志 庭番:赤澤涼太
脚本:ハラダサヤカ 絵コンテ・演出:布施木一喜 作画監督:杉本道明


------感想------

 シュナンが、美化2割増し! 吹雪にも負けないサラツヤな前髪、すごーい。
 白いマントのイアルは、王子様のようだし、とにかく皆イケメンに描かれていました。
 キリクとの決闘と、仮面男たちとの大立ち回りも、迫力の映像でした。
 でも1番グッときたのは、イアルのやさしい笑顔でした。(照)

「僕と一緒に行かないか?」って、いきなりエリンにかけ落ち(←違)を持ちかけるキリクにビックリ。
 エリンが、リランのそばを離れるはずがないことは、分かってるでしょうに。
 いくらエリンの自殺を止めたいからって、強引だなあ。
 でも彼がいたことで、エリンの心情が際立ったので、まぁ良しとしましょう。
 ところで、キリクがエリンに渡した物が、私にはケーキのローソクにしか見えなかったんですけど、何だったんでしょう?(^^ゞ
 

テーマ:獣の奏者エリン - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2009/12/12(土) 23:32:55|
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