海の底から

備忘録

暮れなずむ

 冬至から3カ月、日の暮れるのが遅くなって、夕日が長い間見られるようになりました。

 「夕ぐれの時はよい時。
  かぎりなくやさしいひと時。」
   ( 堀口大学  『夕ぐれの時はよい時』 より )


  ……なんて詩がありましたっけ。

 3月の夕暮れは、卒業ソングの「贈る言葉」を思い出させます。
 私の世代は、この歌が定番でしたが、今でも歌われてるのかな。

「暮れなずむ」…完全に日が暮れそうでなかなか暮れないでいる状態。
          日が暮れかかってから、真っ暗になるまでの時間が長いこと。
          「(すでに)日が暮れた」というのは誤り。


 意味もよく知らずに、「暮れ~なず~む~街の~」と歌ってましたが、今の季節にぴったり合った言葉だったのですね。
 日本語の細やかさに、改めて感じ入った次第であります。

'10-03-16
 TVのニュースで、はかま姿の女子大生が写るたび、いいなぁと思います。
 着る機会がなかったので。 憧れちゃうなぁ。
 ご卒業、おめでとうございます!
 

テーマ:雑記 - ジャンル:小説・文学

  1. 2010/03/17(水) 01:44:44|
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