海の底から

備忘録

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

『君に届け』ep.53感想

 お知らせ!
 『アニメ「君に届け」GUIDE BOOK』 は、12月24日(金)発売! 集英社 刊 880円(税込)
 表紙は、キャラクターデザイン&総作画監督の柴田由香さん描きおろし。
 内容は、

・キャスト対談(爽子役の能登麻美子さんと、風早役の浪川大輔さん)
・名シーンいっぱいイメージギャラリー
・背景美術ギャラリー
・キャラクター設定画


 などです。
 浪川さんが、アフレコ現場の舞台裏を語ってくれてるかも!

 そして、TVアニメ『君に届け 2ND SEASON』の情報も。
 第1回は、「episode.0 片想い」
 第2回は、「episode.1 バレンタイン」

 バレンタイン前日から、くるみ登場?
 ということは、1期の続きではなく、オリジナルエピソード?
 くるみの回想で、1期を振り返るのかな?
 早く見たいな。
 以下、主観入りまくりのネタバレ感想。
 
 
【あらすじ】

 風早家を訪れた爽子は、翔太の部屋で打ち明けました。
 「名前を呼ばれた時」から好きだった と。

 そこで翔太は、想いを込めて、「爽子」と呼びかけました。
 爽子は、感激で胸がいっぱいになりました。
 ずっと前から、「黒沼」より「貞子」より、「爽子」が似合う私になりたい と、願っていたからです。

 翔太が爽子と目を合わせると、気持ちが通じたのが分かりました。
 ところが、どうも会話が噛み合いません。
 誤解があると気付いた翔太が、詳しく聞くと、違う時期の話をしていました。

 翔太が爽子の名を呼んだのは、去年の10月、体育祭の打ち上げでのこと。
 しかし爽子が言っていたのは、去年の7月、花壇でのことでした。

 遠回りして届いた気持ちを確かめるように、互いの名を呼び合う二人。
 のぼせて、勉強どころではなくなってしまいました。
 翔太の母に頼まれて、少年野球のリトルリーグへ、差し入れに行くことにしました。

 河川敷で練習中の野球チームには、翔太の弟・透太と、監督をやっている父がいました。
 爽子はドキドキしながら、翔太の家族に自己紹介をしました。

 透太と父は、初対面の彼女を「爽子」と呼ぶ、フレンドリーな人たちでした。
 おかげで爽子は、あまり緊張せず挨拶できました。

 爽子は、どうやら風早家の皆に気に入られたみたい。
 翔太との距離も、少しずつ近づいて、馴染んできたようです。


【感想】

 今月号のあらすじは、とても丁寧に書いてありました。
 で、何です?この意味深な一文↓

「風早の家はスポーツ用品店で爽子も行ったことがありました」

 行ったって、いつ!?
 爽子と風早母は、厳密には初対面ではなかったの?
 …って、ちょっと妄想しかけました。
 多分、学校のジャージなどを買いに来ただけでしょうね。

 これも驚いた↓

「風早は肝試しのお化け役やクラスの仕事を楽しそうにしていた爽子を好きになったと話してくれました。」

 そんな詳しく言ってないw
 照れ屋の翔太が、そこまで暴露するわけないw

「黒沼は 楽しそーだよ いつも」

 だけで理解しろというのは、無理です。
 まあ、爽子と以心伝心で分かり合えるまで、頑張れ、翔太。

 -・-・-・-・-・-

 透太は、口のへらない生意気なクソガキ少年でした。
 …年の離れた可愛い弟を想像してたのに。
 父は、ごつい星一徹でした。
 …三浦友和みたいなのを想像してたのに。
(いいじゃん、少女漫画で夢見たって)

 初対面の女性を、いきなり呼び捨てにする、父と弟w
 翔太も懐っこいけど、あの二人はフレンドリーを越えてますw

 ところで翔太は、父の物言いに、キッチリ反発してましたね。
 この年で仲良かったら、かえって変だもんね。

 家族のいいところは、本気でケンカ出来ることです。
 わずらわしくても、うとましくても、家族は家族ですから。

 -・-・-・-・-・-

 翔太、やっと「爽子」って呼べましたね。
 爽子に「しょ しょうた くん」って呼ばれたら、あえなく撃沈してたけど。

 でも、おかげで前よりずっと、くつろいだ雰囲気になりました。
 ちゃんとつきあっていけるのか心配だったので、正直ほっとしました。
 たまにはずっこけたり、格好悪いヘマをして、二人で大笑いすればいいと思います。

 これからは、気楽に今までのことも語り合えますね。
 ほら、段々、カップルさんっぽくなってきたんじゃない?


 1年の1学期、あの頃の爽子は、緊張のあまり、挨拶もまともに交わせませんでした。
 なので、初めて翔太とちゃんと話せた日は、爽子にとって特別なんですよね。

 名前は、その人の人格に直結しています。
 もし、誰にも名前を呼ばれなかったとしたら、どうでしょうか。
 まるで自分の居場所がないような、心許ない気持ちになるでしょう。

 いとしいという想いを込めて、優しい声で名を呼べば、相手に気持ちが伝わります。
 「黒沼」より「爽子」って呼ぶ方が、ずっといいな、うん。

 しかし、爽子の「翔太くん」は強烈過ぎるので、今後も呼べるのかな?
 二人きりの時だけ呼ぶほうが、嬉しいかも。

 -・-・-・-・-・-

 翔太は今回、始終照れまくりの可愛い奴でした。
 学校で友人に囲まれてる時と、家族といる時とは、やはり違いますね。

 で、彼女といる時が、1番でれっと幸せそうにしてるw
 くそおやじと思ってたくせに、威厳があると彼女が言えば、素直に聞くトコとかw


 爽子と父を見守る翔太の姿が、良いなあと思いました(344P)。
 恥ずかしがり屋の彼女が、頑固そうな父とすんなり語らう様子は、なんとも不思議。
 肩の荷が下りて、ほっとしたような、安堵の表情でした。

 きっと、翔太のお父さんだから、爽子はすぐ仲良くなれたんですよ。
 翔太もそばにいたしね。
 爽子の自己紹介、真面目なのが可笑しくて、最高でした。

 さて、ではまた1巻から全巻再読するか。
 今号は短くて、栄養不足なんです。
(それなのに、ウザ長い感想w)


------追記------ 

 今回は便宜上、風早を「翔太」と呼称してみましたが、何このこそばゆさ!
 爽子と同じだ。 なんか噛みそう。
 おかしいな。 名字呼び捨ては、平気なのに。
 慣れてないと恥ずかしいですね、こういうの。
 

テーマ:君に届け - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2010/12/13(月) 06:00:00|
  2. 君.に.届.け
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<星の王子さま | ホーム | ことばの道草>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://umi88.blog54.fc2.com/tb.php/1179-f2fb2cf6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

藍田海

Author:藍田海
・ Twitter

最近の記事

カテゴリー

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。