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オランダ・フランドル絵画展

フェルメール《地理学者》とオランダ・フランドル絵画展 → http://www.vermeer2011.com/

 行ってきました、豊田市美術館にて開催中の『オランダ・フランドル絵画展』!
 イケメン地理学者に釣られました(^^ゞ

 駐車場には行列がずらり。
 駅と美術館が離れてるので、車で来る人の方が多いようです。
 館内は、ほどほどの混み具合でした。 1つの絵に、数人が立ち並ぶくらい。

 人物画、静物画なども素敵でしたが、私は風景画が気に入りました。
 17世紀のオランダを旅した気分です。

・お土産のポストカード↓
'11-06-18

右上 《地理学者》(部分)ヨハネス・フェルメール
右下 《牧草地の羊の群れ》アールベルト・カイプ
左上 《滝のあるノルウェーの風景》ヤーコプ・ファン・ロイスダール
左下 《都市から見たライデンのハールレム門》パウルス・コンスタンテイン・ラ・ファルグ
 
 
 フランドルといえば、『フランダースの犬』。
 少年ネロとパトラッシュが過ごしたアントワープの風景ってこんなんかな、と思いながら、見て回りました。

 オランダでは、家で絵を飾るのが、流行ってたそうです。
 なので、絵のサイズが割と小さかったです。
 スケッチブックくらいのや、はがきサイズなどもありました。
 普通の市民の家庭に置くために、描かれた絵だったんでしょうね。

 ネロが憧れた、ルーベンスの絵もありました(《竪琴を弾くダヴィデ》ペーテル・パウル・ルーベンスとヤン・ブックホルスト)。
 が、弟子が紙を継ぎ足し、描き足したものだったので、ガッカリ。
 ルーベンスの絵はもっと筋骨隆々、生命の躍動に満ちたイメージだったのに~。

 フェルメールの《地理学者》は、美術館の1番奥に、ど-んと鎮座してました。
 絵を傷めないよう、照明を落としてあったのですが、絵の中では、光がいっぱいでした。
 日差しの当たる布の上に、光の粒々が浮いてて、他の画家と、色数が全然違うのだけは、分かりました。
 音声ガイドによると、青、レモンイエロー、パールグレー、白、黒などで表現しているそうです。ちんぷんかんぷん。

 そばには地球儀と、天球儀が。
 地球儀の日本は、ほとんど形になっておらず、小島が点々としてるだけでした。
 貿易大国オランダから見た日本って、そんなもんか。

 天球儀には、ちょっと感動。
 よく星座の本に載ってる古星図を、球体に描いたもので、すっかり心奪われ、怪しい人みたいにガン見しました。 欲しい~…。


 芸術は長く、人生は短い…じゃないけど、数百年前の油彩画をたくさん見られて、良い刺激になりました。
 今年は、去年よりいろんな場所へ行って、いろんなものを見ようと決めたのです。
 いろんな本を読んで、も少し見聞を広げて、人生を豊にできれば……今更、大それた野望ですけど。
 

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  1. 2011/06/19(日) 18:38:35|
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