海の底から

備忘録

4連休

 夏休み! 4連休! 思いっきり遊ぶぞー!
 社会人になって、長い夏休みがなくなってから、あの無為な日々がどんなに貴重だったかと、しみじみ思います。
 だから、今の短い休みを大事にしようと思うのです。

 思うのですが、実行にはほど遠く…orz
 さっそくハイパーエクセレントな夜更かし(深夜のつまみ食い&ネサフ&読書+朝寝坊)をして、ダラダラ過ごしてしまいました。

 さらに追い討ちをかけるように、花壇のペチュニアが、全滅…orz
 この暑さと、私の雑な手入れに耐え切れなかったようです。
 次はもっと丈夫な花を選んで、大事に育てたいです。
 もう少し根気よく、面倒見ないとな(^^ゞ

 以下はどうでもいい夢の話。
 
 
【 夢 分 析 に つ い て 】

 古代人にとって、夢は神の声に等しいものでした。
 「夢のお告げ」が本気で信じられていた時代、夢は今よりもっと重要な意味を持っていました。

 フロイトによると、夢とは「(抑圧された)願望の、(偽装された)充足である」そうです。
 フロイトにかかると、なんで願望がすべて「性」に結びつくのかは、よく分かりませんが。

 これに対してユングは、「夢の補償機能」について言及しています。

「夢の一般的な機能は、微妙な方法で心全体の平衡性をとりもどさせるような夢の材料を産出することによって、心理的な平衡を回復させる試みなのである。 これは、私が、われわれの心の仕組みにおいて、夢の補足的(あるいは、補償的)役割と呼んでいるものである」
(以上、『明恵 夢を生きる』 河合隼雄 著 講談社プラスα文庫 より引用)

 人の体には平衡感覚があるから、バランスを取って、真っ直ぐ立っていられます。
 それと同じように、夢が、心全体のバランスを取り戻そうとしてるなんて、面白いじゃないですか。

 例えば、現実に何かを決めかねて、どちらを選ぼうか迷っている人が、別れ道でどちらに行こうか迷う夢を見たりするそうです。
 普段は意識していない、心の奥深くにある無意識が、夢という形で、何かを伝えようとしているのでしょう。

「(夢分析で)1番大切なことは、夢を見た本人が、それをどのように感じ、どのように考えるかということである。」
(『無意識の構造』 河合隼雄 著 中公新書 より引用)

 ということは、夢がどんな方法で補償しようとしているかを見るためには、まず私の意識の在り方について、知っておかないと。
 日々の不安やイライラ、不満が、夢に反映されているかもしれませんから。

 ~◇~◇~◇~◇~◇~

 夢の中に出てくる自分は、自我を示し、その他の人は、自分に近い人から遠い人まで、離れてゆくほど自我に遠い存在を示しているそうです。
 「自我」というのは、「私はこういう人間です」と、認識している自分のことです。

 私の自我は、普段の自分を「のん気で、楽天的で、気が小さい」と思っています。
 でも、それだけじゃない多面性を、人は持っています。

 親の些細な一言で、自分でもびっくりするくらい、怒って攻撃的になったり、落ち込んだりすることが、あります。
 そんな、自分の中の別の一面をひっくるめて、ユングは「自己」と呼んでいます。

 「自己」は心全体。
 「自我」はその中心ですが、心の一部でしかありません。

 そんな「自我」を、自分の全てだと思い込むのは、浅はかでしょう。
 さらに奥深くには、広大な無意識の世界がある…。
 私の無意識が何を思っているのか、私の意識は知りたいと思うのです。

 …その前に、まず夢を見るのが先ですね、私の場合(^^ゞ
 昨夜も夢見なかったよ、悔しい~。
 

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  1. 2011/08/13(土) 11:16:25|
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