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今季のフィギュア

 遅まきながら、フィギュアスケート新シーズンを告げるジャパンオープンを見ました。
 五輪のはざまにあたる今シーズンは、各選手、試合への取り組み方の違いが明確に現れて、興味深いですね。
 思い切って休む選手なども。
 それらが、ソチ五輪に吉と出るかは、神のみぞ知る…。
 
 
 小塚崇彦選手のフリーの曲が、『風の谷のナウシカ』と聞いてから、ナウシカファンの私は、もういてもたってもいられません!
 中日新聞のインタビュー記事(2011年9月28日朝刊)によると、

小塚「インターネットで検索した時に、自分のスケートに合うなと想像できました。 そのときは映画は見たことがありませんでした」

 とのことでした。
 あの作品は、自然を愛する少女が、失われた大地との絆を結ぶ物語。
 そうとは知らず、震災後の日本で、ナウシカの曲に合わせて滑ることを選んだなんて、不思議な縁。
 小塚選手は、今はもう映画、見たのかな?

小塚「見る人もストーリーを意識するよりも、できれば音そのものから感じる印象と、動きがあっているかなと見てもらいたいです」

 ですって。
 久石譲さんの映画音楽の中では、特にピュアでシンプルな曲だと思うので、1音でもずれたら大変。
 でも難しい曲だからこそ、挑戦するのですよね! ふぁいとぉ!

 浅田真央選手は、もう真央ちゃんって気安く呼べないくらい、素敵なお嬢さんになりました。
 佐藤信夫コーチに習い始めて、もう1年近くたつのですか。
 グランプリシリーズは、NHK杯と、ロシア杯に出場とか。
 なにやら、ロシアから物凄い14歳が出て来た模様ですが、優雅でクラシカルな浅田選手らしい演技を期待してます。

 安藤美姫選手は、今季はもうお休みですか。残念。

安藤「本当はバンクーバー五輪の後にオフを取りたかったのが「東京の世界選手権は大事な大会」とニコライ(モロゾフ)コーチに言われて。 出るからには新しい挑戦をと、フリーで後半に五つのジャンプを跳ぶプログラムをつくった。 本当に全力で挑戦をし続けた。 それを踏まえれば今季中途半端な気持ちではできないし、ほかの選手にも失礼だと思う」

 だから、試合を休むと、中日新聞のインタビュー記事(2011年10月5日朝刊)に載ってました。
 うーん、そうかなあ。
 私みたいな凡人でも、もっと頑張っておけばよかったって後悔することがあるのに。
 安藤選手のような、非凡な才能を持つ人が休んだら、もっと後悔するんじゃないかと、年寄りは心配してしまいます。
 中途半端でも、試合を積み重ねて上達していけばいいんじゃないかと思うのは、素人考えなのかなあ。

安藤「日本ではフィギュアスケートそのものでなく、選手がポピュラーなだけと感じる。 まだ大きな夢ですけど、コーチングを通じてスケート自体を広めたい」

 …これは、日本のスポーツ界全体にいえることですね。
 1部のトップアスリートが、芸能人みたいに扱われてしまうのは、選手に対して失礼です。
 すべてのスポーツ選手が、上を目指して切磋琢磨してるのですから。
 とにかく、ミーハーなファンは今年も選手の活躍を、TVの前でキャッキャしながら見守りたいと思います。
 
  1. 2011/10/06(木) 23:01:12|
  2. スポーツ&ニュース
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