海の底から

備忘録

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

お出かけ

 松坂屋名古屋店で開催中のメアリー・ブレア原画展と、リニューアルから間もなく1年を迎える名古屋市科学館へ行ってきました。
 松坂屋美術館の割引券を持って行ったので、200円お得でした。

'12-03-17 a
 松坂屋で買ったポストカード、1枚160円。
 左は、ディズニーの短編映画『小さな家/The Little House』。
 真ん中は、メアリーさんが挿絵を描いた絵本『わたしはとべる/I CAN FRY』。
 右は、『イッツ・ア・スモールワールド/It's a Small WorLd』。

 
 
 菜の花が咲き始めた白川公園に着いたのは朝8時。
 それほど人は来てませんでした。 30~40人くらい?
 でも並ぶ場所が1年前と変わっていたため、結局 出遅れてしまいました。 北側(プラネタリウム以外の人はこっち)から、建物の南側に並び直す。
 これなら1回目のプラネに間に合うぞとほくそ笑んでいたら、団体さんに借り切られていました。えー。
 個人客は2回目の11:10から。
 やむなく頭の中で、移動のシミュレーションをし直しました。
 極寒ラボと放電ラボは、整理券を死守しなければ見られません。
 そのためには…う~ん…と、雨の中考えているうちに、行列はどんどん長くなっていきました。
 いまだ衰えない人気。 観光名所になる前の静けさが懐かしい。

 今日から開催される特別展『海はモンスターでいっぱい』は、後ろ髪引かれつつ、見るのをあきらめました。 体力が持たん。
 放電ラボも、また今度。 2ヵ所も整理券を取りに走る元気など、ばばあにはありません。

 9:30入場。 チケットを買い、理工館5階へダッシュ。 極寒ラボの整理券ゲット。
 すでに人の多さと雨で、テンションガタ落ちであります。 体力を温存しつつ、ぶらぶら見学することに。

'12-03-17 d
☆ セドナ!セドナ!

 天文館をうろうろするのが、1番落ち着きます。
 地上のいざこざからしばし離れて、空へと想像をめぐらすのは、よいものです。 冬の星座もそろそろ見納めだなあ。

 極寒ラボは、シャレにならない寒さ!
 マイナス30℃からマイナス10℃の部屋に移ると、あったかく感じるという奇妙な…いえ、貴重な体験をしました。

 いざ、プラネタリウムへ。
 ドームいっぱいに映し出される惑星のど迫力に圧倒され、体ごと空中に投げ出される浮遊感を味わいました。
 これが好きで、何度も足を運んで見に来るのです。
 50分があっという間。
 今月のテーマは「太陽系アドベンチャー」でしたが、4・5月は「金環日食」ですって。 5月21日、いよいよですね。

'12-03-17 c
☆ ミクロドン Microdon sp.
 中生代白亜紀 (約1億年前) ブラジル セアラ州
 太くて短い体型が特徴の魚です。当時のあたたかい海を泳いでいました。

 展示室を巡回し、昼食(持ち込み自由)を取った後、松坂屋へ移動。
 今度は絵描きの感性を取り込むのです。
 ジブリスタッフの方々がその絵に惚れ込み、いろんなアーティストが影響を受けたというメアリー・ブレア…私は全然知らなかった方なので、興味津々です。

 と、張り切って出かけたものの、私には絵の魅力がわかりませんでした。 くそー、敗北です。
 しかし今日は、ギャラリートークの日!
 漫画家の東村アキコさんと、三鷹の森ジブリ美術館の学芸員・三好寛さんが、くだけたおしゃべりで 絵の解説をしてくれました。
 うおー、楽しい! これは贅沢!
 浮かれすぎてぼうっとなり、話がちっとも頭に入りませんでした(^^ゞ
 東村さんはメアリー・ブレアが大好きで、ディズニーランドの『イッツ・ア・スモールワールド』に大感動したんですって。
 私は『I CAN FRY』の小さい女の子が気に入りました。

 三好さんによると、メアリーさんは映画のコンセプトアート(いわゆるイメージボード)作りを手がけて、ウォルト・ディズニーの信頼を得ていたそうです。
 イメージボードといえば、いわば作品の設計図。
 それを元に映画が作られるのですから、いかに彼女が制作の中心的存在だったかが分かります。
 東村さんが仰っていた、
「絵の意味を理解する」
というのも、彼女の人生と照らし合わせて鑑賞してみることで、ちょびっと分かりました。 なんとなく。

 お二人の解説がとても愉快だったので、美術館ではゆっくり絵が見られなかったけど、まあ仕方ない。 図録で見返すからいいのです。
 たくさん見て歩きました。 満足満足。

 '12-03-17 b
 イッツ・ア・モールワールド。
 色とりどりの針金で、いろんな形を作って、メアリーさんの絵に飾る展示コーナーがありました。
 子どもたちだけでなく、大人も夢中になって、針金をクネクネさせていました。
 こういう所に来るお客さんは、やはり絵心があって、手先が器用で、何かを作り出すのが好きですね。 
 花や音符、カタツムリや人まで。 すごい、手作りの喜びに溢れています。
 頭の中のイメージをそのまま表現出来たら、さぞ嬉しいだろうなあ。
 
  1. 2012/03/17(土) 22:55:55|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<メアリーさんのこと | ホーム | 『君に届け』 episode 66 感想>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://umi88.blog54.fc2.com/tb.php/1371-f7a26b85
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

藍田海

Author:藍田海
・ Twitter

最近の記事

カテゴリー

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。