海の底から

備忘録

花を見る

'12-04-08 a '12-04-08 b

 母と、近所の桜を見に行きました。 犬山城や、地元・新境川の桜などは、人でごった返していたようですが、ここは穴場なので、静かなもんです。 
 穏やかな風に吹かれて、七分咲きの桜並木をそぞろ歩いて、お好み焼きを食べて……去年はこんなにのんびり花を見る 気持ちのゆとりがなかったなあ。

・永劫回帰(永遠回帰)… 同じものが永遠に繰り返してくること。生の絶対的肯定を説くニーチェ哲学の根本をなす象徴的表現。
 (『広辞苑』 岩波書店 より引用)

 最近、覚えたことば。 意味はまだ理解出来ていません。 輪廻転生に似てるけど、違うらしい。
 ふと、ナウシカが言ってたことを思い出しました。

「私達は 血を吐きつつ くり返し くり返し その朝を こえて 飛ぶ鳥だ」
 (『風の谷のナウシカ』7巻 徳間書店 より引用)

 桜は 今 この瞬間を生きてる。今までも、これからも。
 私が生まれる前からここにいて、私が死んだ後も花を咲かせる。
 カルマとか輪廻とか、人間が勝手に名づけたものなどに縛られず、今をくり返し生きていく。ずーっと。
 強い生き方です。 過去にとらわれやすい私には、とても真似出来そうにないけど、ほんの少しでも あやかりたいな。
 
  1. 2012/04/08(日) 22:54:03|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<誰だってちょっと落ちこぼれ | ホーム | ウソツキクラブ短信>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://umi88.blog54.fc2.com/tb.php/1383-7a99fd65
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

藍田海

Author:藍田海
・ Twitter

最近の記事

カテゴリー

ブログ内検索