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心理療法の現場から

閉ざされた心との対話 (心理療法の現場から (上))閉ざされた心との対話 (心理療法の現場から (上))
(1999/05)
河合 隼雄

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心にある癒す力治る力 (心理療法の現場から (下))心にある癒す力治る力 (心理療法の現場から (下))
(2000/03)
河合 隼雄

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 臨床心理学者・河合隼雄さんが行った、心理療法家へのインタビューの本です。
 心理学ファンの憧れ、河合さんが聞き役となって、同業者と対談! 胸踊る企画じゃありませんか。
 
 
 1999年・2000年に刊行されたから、阪神淡路大震災後、9・11テロの前。
 日本と世界の混沌が、はっきりと目で見えるようになった頃ですね。

 河合さんと同じように心理学を学び、臨床経験を積んだ方々が、どんな仕事をし、何を考え、どう感じているか、有意義な意見を伺うことができました。

 人の心って、複雑怪奇。
 なんで私、こうも駄目なんだろう。
 どうして自分だけ、こんな目に。
 ……よく陥る私の暗い思考なんですが、そう思う人、結構多いようです。
 それこそ日常生活が破綻するくらい、悩んで苦しんで、カウンセリングを受けに来るんです。
 私のはただの 卑下自慢 でしかないなあ。(意味…形だけ卑下していながら、実は自慢になっていること)
 不幸や不運、不健康を大っぴらに語る自虐的な人、いますよね。
 それに、駄目と決めてあきらめれてしまえば、楽ですし。

 「ほんとうの自己実現は、自分としてはまず否定したいことを認め、それを生きることになる」…という河合さんの指摘に、はっと胸を突かれました。(『心にある癒す力治る力 (心理療法の現場から (下)』第一章より)
 そうなんです!自分の嫌な部分をちぎって捨てたいと思ってたけど、本当はそうじゃないんです!
 知ること。
 認めること。
 受け入れること。
 私の人生の宿題です。終わるまで死ねないわ(*´д`*)〜з
 

テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2012/11/12(月) 21:38:54|
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