海の底から

備忘録

朝風呂

 朝っぱらから白髪染めをして、染料を落とすついでに朝風呂に入りました。
 今年いちばんの冷え込みとなった日に、熱~いお湯で、体の芯からあったまりました。
 朝風呂は、庶民の贅沢ですな。
 ちなみに昨日はだらだらゲームをして、夜はひとり忘年会をいたしました。
 月~金曜日までみっちり働いた後は、まる一日休まないと体力回復しません。
 窓外にちらつく粉雪をふり仰ぎながら、雪見酒。 冬の贅沢。
 酒、風呂と来て、締めを飾る最大の贅沢は、寝正月w
 休みの日は休むの! 寒い日にわざわざ買い物とか大掃除はしないの!

 昔は12月31日~1月3日までお店が休みだったから、4日分の食料を買い溜めしなきゃいけませんでした。
 だけど、80年代のコンビニ登場以来、スーパーやデパートも元旦営業するようになったから、たくさん買う必要ないもの。
 そして大晦日はお寿司をとって、元旦の朝は雑煮を食べます。
 うちのお正月行事なんてこんなもんです。 あとは近所のお稲荷さんにお参りするくらい。
 一年の計は元旦にあり。 私らしいのほほんとした冬を過ごします。
 
 
<夢日記 '13-12-29>

 仕事する夢を見た。 休みに入ったばかりだというのにw
 気が強くて、てきぱき働く女性ばかりの職場。
 私も仕事に誇りを持って、楽しく働いていた。
(もちろん現実の職場ではない。 会社はホテルの大広間みたいな広々として清潔で居心地のいい場所だった)

 仕事してたら、同僚らしき男が近寄ってきて、後輩に話しかけてきた。
 私が後輩に教えながら作業してたのに。 このおしゃべりな役立たずめ。 邪魔をする気か。
 腹が立った私は、男に面と向かって文句を言った。
 「口を動かすより手を動かしてください!」って。
 そしたら周りの人にほめられた。 あの男は、作業中におしゃべりばっかりしてたから、みんなは よく言ってくれた って思ってくれたみたい。

 そうそう、出勤途中、水に浸かったグラウンドを見ました。
 河川敷によくある広場で、あたり一面水浸し、なんてもんじゃなく、完全に水没。
 校舎らしきものもあったから、学校だったのかも。
 私はそれを土手から見下ろしていた。 使えないグラウンドなんて意味ないから、誰かなんとかしなくちゃ…と思いながら通り過ぎた。



 ……うーーーん。 水没したグラウンドは…ひとまず置いとこう。 よく分かりません(^^ゞ
 仕事の夢は、いわゆる補償作用でしょう。 つまり願望。
 こうありたいっていう私の欲望を、夢が補ってくれたようです。
 充実して働けたら、人はきっと幸せだなあと思います。

 最近読んだ本の一文が気に入ったので、その影響を受けたのかもしれません。

「人間であるということは、とりもなおさず責任をもつことだ。
 人間であるということは、自分には関係がないと思われような不幸な出来事に対して忸怩たることだ。
 人間であるということは、自分の僚友が勝ち得た勝利を誇りとすることだ。
 人間であるということは、自分の石をそこに据えながら、世界の建設に加担をしていると感じることだ。 」

(『人間の土地』 サン=テグジュペリ 著 堀口大學 訳 新潮文庫)

 こんなセリフを書き残して、海の藻屑と消えたサン=テグジュペリ、恰好良すぎ です。
 まあ、でも、やりたいことをしているだけでは、人生はむなしさだけが残るでしょう。
 責任を持つこと、他者を気遣うこと、友を貴ぶこと、誰かに必要とされること。
 難しいけど、真似くらいなら少しは出来るかもしれません。
 まずは充電して、また来年頑張りましょー!
 

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  1. 2013/12/29(日) 13:47:00|
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