海の底から

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『君.に.届.け』 episode 97 感想

【あらすじ】

 いよいよ始まった学校祭。
 各クラスとも趣向を凝らした展示や模擬店が並んでいます。
 爽子は風早と、活気に満ちた校内を見て回りました。
 
 
 学校祭は、二人にとって思い出の日。
 好きだと告白してから1年の節目の日です。
 つきあってちゃんと1年が経ったことに感慨を深める爽子。
 さまざまな思いが去来する中、風早と思い出を語り合います。

 楽しい時間はあっという間に過ぎ、二人は教室に戻りました。
 3-Dの出し物は、お化け屋敷。
 爽子は白装束を着てお化け役、風早は看板を持って呼び込み役です。
 ところが、お客を怖がらせようとして追いかけていった爽子が、帰ってきません。
 風早は一目散に走り出しました。

 全力疾走した爽子は、疲れて動けなくなっていました。
 やっと爽子を見つけた風早は、とっさに抱きしめてしまいました。

(急にいなくなった 私に 何を重ねて 何を 思ったのか
 この時の私は まだ …風早くんの 気持ちを 知らない)

 風早に強く抱きしめられて、爽子はただ驚き戸惑うばかりでした。


【感想】

 お客に目いっぱい怖がってもらおうとパワー全開で疾走する爽子に爆笑。
 爽子ならホラーコメディの名女優になれますよ。
 そんな彼女に首ったけの風早は、爽子がどんなにかわいいかを力説しようとして、通行人にドン引かれてました。
 しかし、本人に理解させようってのは、無理な注文というもの。
 なぜって、それが爽子のいいとこだもの。

「自分の欠点を相当よく知っている人はあるが、自分のほんとうの美点を知っているひとはめったにないようである。 欠点は自覚することによって改善されるが、美点は自覚することによってそこなわれ亡(うしな)われるせいではないかと思われる。」
(『柿の種』 寺田寅彦 著 岩波文庫 より引用)

 言い得て妙。
 この二人はこれからも、風早が爽子を褒めたたえては、爽子に謙遜され…を繰り返すんだろうな。
 逆もしかり。
 あー、かわいいウブコントをいつまでも見ていたい。

 それはそうと、北幌高校学校祭の初日は各クラスの展示で、2日目は山車を繰り出して校外をパレードでしたっけ。
 ほとんど寝ずに準備をしていた風早の体調が気になります。
 来月倒れてくれたらおいしい展開…いやあの、伏線はってあるから気になるじゃないですか。

 風早は、倒れてもおかしくないなってくらい、心の均衡がとれていないようです。
 爽子がちょっといなくなっただけで、いてもたってもいられなくなるなんて。
 爽子の進路には口出ししないと決めて、言いたいことを無理やり押し込めてるから、つい行動に出てしまったのでしょう。

 風早に肝心なところで倒れられると困ります。
 風早と同じ大学へ行くと決めた爽子が、迷いをぶり返しそうなので。
 いざって時に風早がいないと、爽子はどうしていいか分からなくなってしまいそう。


 話変わって、あやねがピンをメイクするシーンが、今までの口ゲンカばっかりな雰囲気と違ってました。
 ピンをすごく意識して、ドギマギしてるあやねの反応が、素直で、初々しい。
 またピンに頭なでなでしてほしくて、勉強頑張ってるんだろうな。

 誰もが望み通りの未来を手に入れられるとは限りません。
 あやねも爽子も正念場。 ここが踏ん張りどころです。
 みんなネバーギブアップです!
 

テーマ:漫画 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2015/02/14(土) 22:33:44|
  2. 君.に.届.け
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