海の底から

備忘録

 えー、毎度バカバカしい夢の話を一つ。
 
 
【夢日記 '15-2-10】

 いとこのお姉ちゃん(既婚者)と妹と私の3人でバス旅行をしていた。
 私はバスの前方左端、窓際の席に座り、隣に妹、前にいとこがいた。
 山と川に挟まれた、細く曲がりくねった道を走っていた。(左が川、右が山)
 いとこが、向こうに着くまで預かってほしいと、赤ちゃんを寄こした。
 小指くらいの小さい男の子。
 裸で、皮膚の乾燥を防ぐために、仮面をつけていた。
 その仮面は半透明のプラスチック製で、空気穴が開いていて、頭部全体を覆える代物だった。
 仮面のせいで顔は見えないが、笑いかける仕草をすると、赤ちゃんも笑ったようだ。
 私はその赤ちゃんを両の手の平に乗せて持っていた。
 少しうとうとしていたら、後ろの席から、窓と椅子の隙間を利用して、男が手を伸ばし、私の胸を触ってきたのでとても驚いた。
 私は男の腕をつかんでねじりあげ、大声でそいつをなじった。
 で、気が付いたら、赤ちゃんがどこかへ行ってしまった。 いくら探してもいない。
 私が眠っていた時、すでに落っことしたのかもしれない。 あんなに懐いてくれてたのに。



 大抵の人が見る夢は、悪夢になるそうなので、あーまた変な夢見たなぁと笑って済ませています。
 ふにゃふにゃのはだかんぼの子にまで仮面(ペルソナ・偽の顔?)を被せるとは、そんなに素顔を隠したかったか。
 小さい子どもというと、おやゆび姫、一寸法師、コロボックルなどの昔話や童話を思い出します。
 ちなみに左は過去、感情を表すことが多く、右は未来、論理、理性…だったかな。

 ちなみに今日、いとこが来ました。 妹が新車を買った際、古い車をいとこに譲ることになってて、家に挨拶に来たというわけ。 お正月は会わなかったから、ほんっとに久しぶり。
 こんな偶然もたまにはあります。
 夢の中では、私がいとこから赤ちゃんを譲ってもらったけど、現実では、いとこが妹から車を譲ってもらってるところが、似ているようで違います。
 夢の不思議さですね。


 介護施設にお世話になってる母は、日に日に体力が落ちています。
 うつの症状も改善しないし、八方塞がりって感じ。
 なので、思い切って施設を変えました。 通う病院も変えました。

 新しい病院では、精神科の医師のほかに、臨床心理士にも診てもらいました。
 先生の部屋には、本物の箱庭療法のセットがありました。
 臨床心理学者・河合隼雄さんの本に載ってた箱庭の実物が拝めるなんて。
 河合さんが日本に導入した箱庭療法が、こんな田舎にまで広まってて感激しました。
 それどころじゃないんだけどw

 うつ病の高齢者って、意外と多いんじゃないかな。
 家族も本人も気づかなくて、認知症と間違われてる場合もあるのではと思います。
 年を取るって大変。
 生きがいもやりがいもなくなっていくのに、それでも生きなきゃいけませんから。
 
  1. 2015/02/22(日) 18:41:45|
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