海の底から

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 映画『ちはやふる~上の句~』を観てきました。
 机くんがイケメンすぎて泣きました。

 駒野 勉(机くん)は、学業優秀ですが成績は2位、休み時間もガリ勉するので、クラスで浮いていました。
 が、千早の勧誘と、必ずどこかの部活に所属しなければならない校則のため、仕方なくかるた部に入ります。(ここらへん 原作と違う)
 部員の対戦記録をメモしたり、パソコンでかるたアプリを自作して、みんなの役に立つことで、次第に心を開いていく机くん。
 が、初めての公式戦で連戦連敗。 
 すっかり自信をなくした机くんが、太一たちと本音でぶつかり合うシーンが、1番感動しました。
 そこからラストまでの流れも良かったです。

 この物語は、千早が主役で、太一と新が準主役。
 だけど、脇役も負けず劣らず魅力的で、キャラ立ちしてます。
 青春群像劇なので、「あーこいつの気持ちわかるわ」って感情移入できるキャラがいたら、その人を追いつつ作品を楽しめばいいのではないでしょうか。
 千早は、失敗をものともせず困難に立ち向かってゆく、完全無欠の主人公タイプ。
 なので感情移入しにくいのです。 ほら、悟空よりクリリンに肩入れして、つい応援したくなりません?
 千早に代わって、嫉妬や劣等感や後悔を表現してるのが太一なんでしょう。 群像劇らしい役割分担ですね。
 太一、不憫な奴。

 脚本は、瑞沢高校かるた部設立~都大会まで。 原作の印象的なエピソードをうまくつなげてまとめていました。
 映画の尺が限られてるので、いらないところは潔くスパッと切ってあります。
 なので千早のお姉さんは数秒しか出てこなかったw
 子ども時代もあまり出てきませんでした。
 思い出がイメージ映像のように投影されるだけ。
 大事なのはあくまで今。 過去は思い出として、各人の胸の内にあるのね。
 同じ時を過ごしたはずなのに、思い出の価値が三者三様なのが面白い。
 千早にとっては宝物でも、太一にとっては(とある出来事のせいで)重荷でしかないところがね、いやー切ないね。
 ただ過去エピソードがないと、千早と新の絆が描けないので、新ファンには寂しい前編だったことでしょう。
 新の活躍は後編に期待。 かるたクイーン・若宮詩暢も。
 
  1. 2016/03/19(土) 22:55:31|
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