海の底から

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獣の奏者エリン 第23話

 「カザルムの誓い」 ------あらすじ------

 王獣の子・リランは、エリンの献身的な世話のおかげで、元気になりました。
 エリンが竪琴を鳴らして呼びかけると、リランはくつろいだ表情で、王獣舎から出てきました。
 矢傷の治った翼を広げ、放牧場の川で、豪快に水浴びをするリランを見て、
「溺れないかしら?」
と、心配するエリン。まるで母親のようです。
 
 
 ところがカザルム学舎では、エリンが霧の民の秘法を用いて、王獣の餌付けに成功したのでは……という噂が流れていました。
 王獣規範に則って、王獣を飼育してきた彼らには、王獣規範を知らないエリンが、どうやってリランを介抱したのか、理解できなかったのです。

 王獣は、真王だけに従う神聖な獣。
 それだけでなく、大公軍の戦力である闘蛇を食らう、唯一の獣。
 つまり王獣は、リョザ神王国にとって、真王が王である証なのです。

 その王獣と、心の絆で結ばれたエリンが、権力闘争をしている輩に利用されはしないかと、教導師長のエサルは心配でした。

 エリンはただ、リランを助けたい一心でした。
 自然の理より、人間の作った掟に縛られる者達を、エリンはくだらないと思いました。
「私はリランを、野生の王獣と同じように育ててあげたいだけなんです。だから私は、特滋水を飲ませたくないし、音無し笛で硬直させるようなことは、絶対にしません。」

 エサルのはからいで、エリンがどうやってリランを看病したかが、学舎の全員に説明されました。
 エリンが、元教導師長のジョウンに学んだこと。
 野生の王獣を観察した経験を役立てたこと。
 リランにとって、エリンは母親のような存在だから、竪琴で交流し得ることも、皆に説明しました。

 エサルは、エリンとリランのことを、カザルムの秘密にすると、決めました。
 学舎の皆も、秘密を守ると誓いました。
 仲間との絆を感じ、エリンは胸が熱くなりました。

エリン:星井七瀬 ナレーション:平田絵里子 ヌック:藤原啓治 モック:柳原哲也 エサル:加藤沙織 ユーヤン:高倉有加 トムラ:川野剛稔 トッサ:大久保利洋 ウラリ:大西 望 カシュガン:金田アキ ハヌカ:尾崎 恵 タマリン:相橋愛子 チャマン:織田芙美 ロサ:下崎紘史 ムサ:高塚正也 カッサ:高坂篤志 ヤッサ:新垣樽助 メッサ:赤澤涼太
脚本:藤咲淳一 絵コンテ:斎藤昭裕 演出:筑紫大介、布施木一喜 作画監督:森田 史


------感想------

 音無し笛を使わず、竪琴で王獣を操る、霧の民の娘……。
 闘蛇軍に苦戦している敵国が知ったら、狂喜しそうなネタですね。
 国内でも、真王一族に楯突く者(サイ・ガムル?)とかが、目の色変えてエリンに飛びつきそうです。

 教導師であり、獣ノ医術師であるエサルは、真王への忠誠よりも、エリンとリランを守る方を選んだのでした。
 自分の信念を貫いたエサル、天晴れな心意気です。

 ところでトムラは、エリンに惚れてますね。
 原作からも、何とな~くそんな雰囲気は感じましたが、アニメでは分かりやす過ぎってくらい、はっきり描かれてます。
「心配するな!おれがお前を守ってやるから!」
だもんなぁ。トムラ、いいヤツだ!
 もっとやってください。( *´∀`* )
 

テーマ:アニメ - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2009/06/13(土) 22:46:39|
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