海の底から

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獣の奏者エリン 第26話

 「リランの心 」 ------あらすじ------

 体は大きくても、まだまだ甘えん坊の王獣の子・リラン。
 エリンがいないと不安がって、牧場中を探し回る始末。
 エリンも、リランが懐いてくれたことが嬉しくて、片時も離れようとはしません。
 おかげで、もうすぐ〈夏ノ試し〉(進級試験)だというのに、まったく勉強がはかどらず、教導師長のエサルに叱られてしまいました。
 
 
 もしも、〈夏ノ試し〉に落第したら、カザルム学舎にいられません。
 そうなれば、リランと一緒にいられなくなる……。
 エリンは心を入れ替えて、必死に猛勉強します。

 ところが、ユーヤンの恋の悩みにふり回され、エリンはあせるばかり。
 そんなエリンを見かねて、先輩のトムラや級友たちが、勉強の手伝いをしてくれました。
 
 その後、試験は無事終了。エリンたち中等二段の学童は、何とか全員合格、高等一段に進級です。
 〈卒舎ノ試し〉に首席で合格したトムラは、もう1年、カザルムに残って勉強するそうです。

 いよいよ楽しい夏休み。
 カシュガンは、郷里のお姉さんへのお土産に、町で髪飾りを買いました。
 好きな女の子へのお土産では…?と勘違いしていたユーヤンは、誤解が解けて、ほっと一息。懐かしい我が家へ、笑顔で帰宅しました。
 エリンはカザルムで、リランや寮母のカリサ、ヌック、モックたちと一緒の夏休みです。

 毎日リランと過ごすうちに、エリンはリランが、言葉を理解しているとしか思えない行動をとっていることに気付き、驚きます。
 簡単な言葉を、竪琴の音色にのせて教えると、リランはどんどん覚えました。

 リランは青く澄んだ瞳でエリンを見て、彼女のすることなら何でも真似します。
 ある時、エリンが身をすくませるほど、リランが接近してきました。

 ……王獣は決して人には馴れない、危険な生き物……

 エサルに厳しく言われていましたが、エリンは音無し笛で硬直させようとはしませんでした。
 リランはエリンを母親と思い込み、野生の王獣の親子がしていたのと同じように、頬ずりしてきました。

 一生カザルムで、人に飼われて生きるリラン。
 甘えた声ですり寄るリランの頬を、エリンは泣きながら、そっとさすりました。

エリン:星井七瀬 ナレーション:平田絵里子 ヌック:藤原啓治 モック:柳原哲也 エサル:加藤沙織 ユーヤン:高倉有加 トムラ:川野剛稔 トッサ:大久保利洋 カリサ:織田芙美 カシュガン:金田アキ ウラリ:大西 望 タマリン:相橋愛子 ティーナ:岩村愛子 パンシェ:山下亜矢香
脚本:吉田玲子 絵コンテ:土屋裕二 演出:寺澤伸介、布施木一喜 作画監督:沼津雅人


------感想------

「怒られているのが分かる!?」
とエリンが叱っても、遊んで~のおねだりを止めないリランが可愛い。
 エリンが根負けして、遊んでくれると分かっているんですね。

 ドリトル先生のように、動物と言葉でコミュニケーションがとれたら……。
 それは、動物好きなら、誰もが夢みることです。
 実際、手話や記号でチンパンジーと会話したり、クジラの鳴き声を調べたりしている研究者が、たくさんいます。

 おそらく、食物連鎖の頂点に立つ王獣は、敵のいない豊かな環境で、進化を遂げた生き物なのでしょう。
 王獣は、類人猿程度の知能を持ち合わせているようです。エリンが喜んだのも、無理はありませんね。

 エリンが、級友たちのさりげない親切に助けられるシーンも良かったです。
 自分以外のものに一生懸命な人を見ると、何となく、放ってはおけない気持ちになるものです。
 1番そういうことをしなさそうなメガネ君・ウラリが(失礼)、要点をまとめたノートを貸してくれるなんて……いい奴だ。

 トムラ先輩も勉強を教えてくれて、頼れる先輩をアピール。
 「オレは優秀だからな」と言いながら、暗記帳を落とすあたり、笑いのツボもしっかり押さえてあります。
 エリンには、ただの善意と思われてるのが、気の毒ですけど。(^-^;)

 次回は「ヒカラ(地獄)におちて」。ジョウンに不吉な影が……。ひぃ~。
 

テーマ:獣の奏者エリン - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2009/07/04(土) 23:59:49|
  2. アニメ>その他
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