海の底から

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獣の奏者エリン 第28話

 「ジョウンの死」 ------あらすじ------

 エリンはカザルム学舎で、リランと共に夏休みを過ごしていました。
 ある雨の日、ジョウンの息子・アサルから、手紙が届きました。
 父・ジョウンが、心の臓の病で亡くなった…と。
 突然の知らせに、涙も出ないエリン。

 ジョウンがエリンに遺した書物には、2人で暮らした思い出が、いっぱいつまっていました。
 でも、皆の前では普段どおりに振る舞うエリンに、エサルもカリサも心を痛めるのでした。
 
 
 トムラが、学童の中では1番早く、帰省先から帰ってきました。
 エリンはトムラから、木彫りのリランをお土産にもらいました。
 少し笑顔を見せたものの、どこか浮かない表情のエリンに、トムラも不安になりました。

 エリンが涙を見せたのは、リランにだけでした。
 事情を知ったトムラに、なぐさめの言葉をかけられても、「私がしっかりしなきゃ」と、強がりを言うばかり。

 そんなエリンを気づかって、エサルは彼女を連れて、小旅行へ出かけました。
 2人は宿で、ハチミツ入りのお茶を飲みながら、ジョウンと過ごした日々を、語り合いました。
 思い出話に花を咲かせるうちに、エリンは感情を押さえ切れなくなって、泣きました。

 エサル曰く、ジョウンは学生時代から、仲間に勉強を教えるのが好きでした。
「僕は、人の中に眠っている可能性を見つけるのが、楽しいんだ。」
 ジョウンは、根っからの教導師だった…エリンがいたから、自分の生き方を貫けた…とエサルは言って、泣きじゃくるエリンをいたわりました。

 雨が止んだ翌日、ジョウンとエサルが学生時代に過ごした隠れ家で、エリンは思いました。
 実の父親のように育ててくれたジョウンに恥ずかしくない生き方をしよう、と。

エリン:星井七瀬 ナレーション:平田絵里子 ヌック:藤原啓治 モック:柳原哲也 ジョウン:内田直哉 エサル:加藤沙織 トムラ:川野剛稔 カリサ:織田芙美
脚本:吉田玲子 絵コンテ:新留俊哉 演出:安藤貴史、布施木一喜 作画監督:田畑 昭


------感想------

 学生時代のエサル、なかなかの知的美人でしたね。
 この人もエリンと同じで、勉強ばっかりして、オシャレには気を使わなかったようです。
 宿の善し悪しも見分けられないあたり、旅慣れてないし、生活感もないし、研究一筋で、結婚しなかったのかな?もったいない。

 トムラ先輩、帰還。久しぶりなせいか、少し大人っぽく見えました。
 そして不憫さがいよいよ募る。
 お土産はリランに食われて、エリンを励ますことも出来ず、立場ないです。

 エリンは、自分の気持ちを言わない時があるので、何を考えているか分からないと思われがちです。
 でも本当は、かなり落ち込んでいたので、周りにいる誰かが、優しい言葉をかけてやらないと……。
 『いつもそばにいるよ』とかなんとか、言ってあげれば良かったのに、チャンスをフイにしてしまった、トムラ先輩でした。
 

テーマ:アニメ - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2009/07/18(土) 22:26:45|
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