海の底から

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獣の奏者エリン 第35話

 「あたらしい命」 ------あらすじ------

 カザルム王獣保護情に、野生の王獣が運ばれてきました。
 王獣捕獲者から我が子を助けようとした王獣を、音無し笛で硬直させてしまい、崖にぶつかって怪我をさせたのです。
 
 
 エク(古い言葉でオスという意味)と名づけられた野生の王獣は、敵意をむき出しにして、檻の中で大暴れ。
 エサル教導師長は、、エクを竪琴で静めてくれるよう、エリンに頼みました。

 エクは、いきりたってエリンにも威嚇してきました。
 夜半過ぎ、警戒音を鳴らさなくなった頃を見計らって、エリンは竪琴を鳴らしました。
 すると、エクは返事を返してくれました。

 野生の王獣でも、竪琴で意志を伝えることができる…。
 その可能性に、エリンは不安を覚えました。
 以前、霧の民から聞かされた、王獣と闘蛇の悲劇を、思い出したからです。

 エリンはエサルに、その話を打ち明けました。
 するとエサルも、昔霧の民に会った時のことを、明かしました。
「やっと理解出来たわ。霧の民が、過ちを2度と起こさせないよう、王獣と闘蛇を操る技を、禁じたのね。」
「霧の民は、王獣と意志を通じ合うことも、王獣を空に飛ばすことも、すべて止めろと言いました。でも私には、どうしてもそれが正しいとは思えないのです。彼らが気にしていることは分かります。でも災いのきっかけになるかもしれないから、人間の掟に縛っておけばいいと言うのは、私はおかしい気がするのです。
 そんなことが起きないように努力すべきは、人間の方だと思えるのです。」

 エクの治療は、餌に仕込んだ眠り薬で眠らせている間に行われたので、音無し笛を使わずに済みました。
 エクが元気を取り戻したら、野生に帰すと聞いたエリンは、保護場暮らしのリランを、可哀相に思いました。

 リランはそんなことおかまいなしに元気いっぱい。
 でも少し様子が変です。
 胸の毛がうっすらと紅色に染まり、エクの匂いをしきりに気にしていました。

 エクは放牧場に来ると、他の王獣に挨拶しましたが、保護場の王獣の反応は鈍いものでした。
 リランは、怖れずエクに近づいていきました。
 仲睦まじく鼻をすり合わせ、鳴き交わしているうちに、リランの体毛が全身真っ赤に染まり、二頭同時に空へ舞い上がりました。

 それは、美しい光景でした。
 リランとエクは、ぴったり体を重ねて飛翔しながら、交合しました。
 人の思惑など気にしない、ありのままの姿を、エリンはただ見守っていました。

エリン:星井七瀬 ナレーション:平田絵里子 ヌック:藤原啓治 モック:柳原哲也 霧の大長老:藤本 譲 エサル:加藤沙織 トムラ:川野剛稔 キリク:楠田敏之 カシュガン:金田アキ トッサ:大久保利洋 ウラリ:大西 望 ティーナ:岩村愛子 ユーヤン:高倉有加 ハヌカ:尾崎 恵 ロサ:下崎紘史 ムサ:高塚正也 カッサ:高坂篤志 ヤッサ:新垣樽助
脚本:吉村清子 絵コンテ:浜名孝行 演出:安藤貴史、布施木一喜 作画監督:田畑 昭


------感想------

 人間は悪者やな~。
 エクの子をさらって、それを助けようとしたエクに怪我させるんだから。

 でもそのおかげで、リランに春が訪れましたよ。
 どうやって表現するのか想像つかなかったけど、二頭は颯爽と、軽やかに飛んでました。
 なるほど、あの翼の力なら、ちょっと暴れただけでも、エリンは吹き飛ばされてしまうでしょうね。

 エクは、リランよりひと回り大きくて、精悍な顔立ちの王獣だと思いました。
 子どもが生まれるのは、まだまだ先かな?

 ……ちょっと待って。
 もう35話まで終わったのに、このペースで間に合うのか?(;゚ Д゚)

 今日の再放送は「嘆きの歌」か。
 カザルム周辺は、まだほのぼのしていました。
 これからどんどん重い話になっていくのでしょうね。
 また年寄りギャグを飛ばして笑わせて下さい、トムラせんぱ~い。


 ------------ 追 記 ------------

 ソヨンの腕輪を腕に付けず、首から下げてるのは何でかな?
 と、ずっと気になっていたんですが、あれはエリンが、音無し笛を持っていないという「しるし」なんですね。
 トムラ先輩や、教導師たちが皆、音無し笛をしているのを見て、やっと気付きました。(^^ゞ
 

テーマ:獣の奏者エリン - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2009/09/12(土) 21:50:35|
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