海の底から

備忘録

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

獣の奏者エリン 第40話

 「かげりゆく国」 ------あらすじ------

 真王を狙った闘蛇の襲撃は、王獣リランの出現によって、あえなく失敗に終わりました。
 カザルム河には、たくさんの闘蛇の死体が、血に染まって浮いていました。

 戦いがすんだリランは、凄惨な風景など気にせず、体をなめて毛づくろいをしていました。
 エリンは、動揺を必死に抑えながら、怪我人の応急手当をしました。
 
 
 御座船では、負傷したセ・ザン(堅き楯)たちが、手当てを待っていました。
 船の中も、惨憺たる有り様。
 真王が、頭を打って意識不明の重体。
 ダミヤも、肩を脱臼していました。

 エリンは、ダミヤの骨接ぎをしたものの、真王の治療は何も出来ませんでした。
 そんなエリンを、ダミヤは咎めました。
「そなたには、奇跡を起こすアーリョ(霧の民)の秘法があるのだろうに。」
 そこへキリクが現れたので、後を任せ、エリンはイアルを探しました。

 イアルは、右腕を負傷していました。
 闘蛇の牙には毒があるため、早く解毒しなければなりません。
 なのにイアルは、部下たちの手当てを先にしていました。

 闘蛇のように、戦うためだけに生きるイアルに心を痛めながら、エリンは部下の手当てを手伝いました。
 その時、奇襲を仕掛けた闘蛇たちに、闘蛇衆の印がないことに気付きました。

 エリンは一旦学舎に戻り、闘蛇の解毒薬を取ってきました。
 イアルが忠告してくれた通り、王獣ではなく馬に乗って、カザルム候の館を訪れると、苦しみに呻くセ・ザンたちが。
 竪琴で「夜明けの鳥」を奏でると、痛みを忘れ、寝入ってしまいました。
 イアルもしばし聴き入るほど、優しい音色でした。

 イアルは、エリンの治療を受けながら、今日の事件の持つ意味を語りました。
 清らかな真王を敬愛する、国民の思いこそが、武力以上に国を守っていたことを。

 エリンは、船を襲った闘蛇が、大公軍の闘蛇ではないことを、イアルに告げました。
 話を信じてもらうために、自分の素性も明かしました。
 それを物影から盗み聞きしていたキリクは、ひとり思案に沈んでいました。

エリン:星井七瀬 ナレーション:平田絵里子 ダミヤ:石田 彰 セィミヤ:高橋美佳子 イアル:鈴村健一 エサル:加藤沙織 キリク:楠田敏之 ナミ:並木のり子 ロサ:下崎紘史 ラルム:岩村愛子 ヤッサ:新垣樽助 ハガル:高塚正也 女官少女:金田アキ セ・ザン:赤澤涼太 侍従:高坂篤志 チョク:渡辺明乃
脚本:ハラダサヤカ 絵コンテ:布施木一喜 演出:安藤貴史、布施木一喜 作画監督:薄谷栄之


------感想------

'09-10-17

「なんということだ。たった一頭の王獣に、闘蛇軍がなす術もなく、骸の山と化すとは…。
 これを見たあの方は、きっと……」
 キリクのつぶやいた「あの方」というのは、ダミヤのことなのか、それとも……?

「彼女も目の前で、肉親を……」
 自分の境遇にエリンを重ね合わせて、何やら考え込むキリク。
 本っ当、真意のつかめないキャラです。 今回、1番気になりました。


 広い部屋にいた、たくさんの負傷者を眠らせてしまうエリンの竪琴、すさまじい威力です。(笑)
 突然、イアルとエリンの2人きりになるから、笑ってしまいました。
 不自然なまでにドアップのカットが多くて、素直に正視できませんでした。(照)
 星井七瀬さんの、間伸びしたしゃべり方も気になりました。今までそんなことなかったのに。

 エリンがしたことは、何だったのでしょう。
 闘蛇軍は全滅。 真王の護衛隊にも、死傷者がでました。
 野生の王獣を見たことのあるエリンは、王獣が闘蛇より強いことを、知っていました。
 ということは、闘蛇を倒すために、真王側に加担した、ということになります。
 やっぱり、お母さんを闘蛇に殺されたトラウマが、あの行動を引き起こしたのでしょうか?

 でもさ、どちらか一方を殺したら、もう片方から恨みを買ってしまうよ。
 そしたら争いが続くだけで、何の解決にもならないと思います。
(私は家族を殺されたことがないから、簡単にこう言えるのだと、分かっていますが。)
 

テーマ:獣の奏者エリン - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2009/10/18(日) 01:40:30|
  2. アニメ>その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<アリス | ホーム | 秋ですね>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://umi88.blog54.fc2.com/tb.php/989-c813dcb4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

藍田海

Author:藍田海
・ Twitter

最近の記事

カテゴリー

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。